ドライバーのチェックポイント②

県アマ予選の一般男子、シニア共に今年も予選通過なりませんでした。試合でそこそこのスコアを出すのは難しいものです。今年の敗因は両方の試合とも大叩きのホールがあったことです。一般男子の部ではラフのライを甘くみて(パンチパーマみたいな「もじゃもじゃラフ」でヘッドが絡まった)シャンクしてからパー5で10を打ってしまい戦意喪失。シニアではパー4のセカンドOBから乱れて8を打ってスコア87で1打足りず予選落ちとなりました。
しかし、8を打ったあとのパー5はフェアウエイをドライバー、フェアウエイウッド、AW100ヤードと定石通りのパーオンでパーキープと思いきや、ファーストパットを入れにいって返しが入らずボギー。残り2ホールをパーで廻ったので、結果的にはこの3パットがいけなかったのです。
両方の試合でのショット、パットはまずまずで多少のミスはあっても85以下では廻れる感触はありました。
試合ではトラブルの対処、ライの確認、攻めるルートなどスコアをまとめる「力」が必要なのだと痛感しました。

今年は市の研修会にも参加出来るようになったので、今年中に5試合あります。何とか良い成績を残したいものです。
ショットが良くなったのは、トップでのコックを少なめにしたのが効いたようです。
2013年12月のドライバーショットと同じようにチェックしてみました。
→過去の記事を見る

2014-4ドライバーチェックポイント①

①アドレスはあまり変わっていません。もう少し膝を曲げたほうがよいですね。
②以前より軸が後方に傾いていません。
③コックを少なめにする意識が切り返しのヘッドの位置をスクエアにしています。
バックルの位置も②から動いていません。

2014-4ドライバーチェックポイント②
④頭が後方へ傾く度合いが少なくなっています。
⑤ハンドファーストのインパクトが出来ています。
⑥無理のないフィニッシュです。上体も以前より廻っています。
前回のチェックで課題となったトップでの廻り過ぎは修正できています。

以前に比べて体のブレが少なくなっているので、飛距離は伸びています。
体の回転力のロスが少なくなったからだと思われます。

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プッシュ・フェード

先日、県アマ男子の部予選会場のレイクウッドゴルフクラブ西コースで練習ラウンドをしてきました。
あいにくの雨で良いイメージでのラウンドとは程遠かったのですが、去年の雨の中での試合の教訓を生かした対策はまずまずでした。と、言ってもキャップとグローブだけですが。
雨でグリップがすべらないグローブはよくあるのですが、濡れてグローブの中で手が遊んでしまうのが嫌なのです。ホームセンターで見つけたタクシードライバーが着けるような白い綿の手袋が濡れた手にしっくりきてグリップ力もまずまずなのです。

コースは全体的に左サイドがトラブルになっているような印象でした。
例えばインの10番です。

レイクウッドイン10番
フェアウエイが少し右に曲がっているので、ドローボール(赤いライン)で攻めるとグリーンに近くなってから左ラフに入ってしまい、セカンドショットでグリーンを狙えなくなってしまうのです。
さすがにカート道路上の林からのドローボールは勇気がいります。すっぽ抜けや逆玉は林に入り即トラブルです。
フェード(青いライン)で打てば多少のミスでもフェアウエイ右サイドから右ラフにボールが落ちて、グリーンは見渡せます。ストレートショットになっても左サイドの林の木は密集していないので、大きなトラブルになりそうもありません。
全ホールこのような感じで、このコースではフェードボールが有利であると感じました。

特にティーショットでは飛距離の出るプッシュ・フェードが有効だと思います。
プッシュ・フェードはボール位置やスタンスはほぼドローボールと同じイメージです。
ターゲットラインやや左に打ち出し方向を設定し、クラブ軌道を若干「アウトサイドイン」にするのですが、この時に「トップを浅く」や「バックスイングをストレートに」などと「小細工」をしてはいけないのです。
バックスイングはあくまでもドローボールと同じようにして、ダウンスイングで左おしりを強めに引くようにします。
この動作により、クラブ軌道がダウンスイングからフォローにかけてインサイド軌道が強くなりプッシュ・フェードになります。スタンスも少し広くしたほうがよいと思います。狭目のスタンスで左腰を強く回すと思ったよりヘッドが反り引っ掛けフックが出たりします。
ドローボールとプッシュ・フェードについては過去の記事を参考にして下さい。→過去を記事を見る

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ドライバーショットの適正スピン

先日のアメリカPGAツアーのValspar ChampionshipでNHKのBS中継に横田プロがドライバーショットの解説をしていましたが、スイングではなくボールのスピン量についての説明でした。
テレビでこのような専門的な解説が行われるのは珍しく横田プロならでは、と感心しました。
ジャスティン・ローズとケビン・ナのドライバーショットのボールスピンを比較していたのですが、ローズは約2600回転、ナは2800回転のショットでした。
ローズはまずまずの数値ですが、横田プロによるとコーチのショーン・フォーリーと2200回転位を目指しているようです。
ナについてはヘッドスピードが50m/s位あるのに対してスピン量が多く飛距離をロスしているとのことでした。


スタック・アンド・チルト打法でもスピン量は重要視しています。
新DVDにある表を紹介すると
PGAスピン量

PGAのドライバーの平均で約2600回転(赤丸)、下の細長い表の右端がスピン量で上段はトロイ・マッテソンの2582回転、下段はチャーリー・ウイで2235回転です。

一般的にドライバーのヘッドスピードが40m/s前後であれば適正スピン量は2600~2800回転。
45m/s以上なら2200~2400回転が適正値のようです。

従来型の両膝の角度(高さ)を変えないで打つスイングの場合、アイアンと同じようにダウンブローで「タメ」を作ってドライバーを打つとヘッドスピードがあるのにスピン量が増えて飛距離が出なかったりします。
ゴルフショップでスピン量を計測すると3000回転以上出たりして、シャフト交換や違うボールを試して見るように勧められたりします。
しかし、アイアンショットでバックスピンの効いた良いショットが打てるのに、道具で対応してよいものでしょうか?

バックスピンが多くなるのはヘッド軌道の方向とボールの打ち出し角の角度差が大きいのが原因です。(スピンロフトが大)
ドライバーの場合ティーアップしているので、フォローでのヘッドの上昇角を大きくすることでこの角度差を小さくしてスピン量を減らすことが出来ます。

基本的なアイデアとしては、インパクトで左膝を伸ばし、腰を目標方向へ押し出すことでクラブヘッドの軌道が変えられます。

スピンロフト図解


左図は膝の角度を変えないでダウンブローに打った場合です。
右図はインパクトで左膝を伸ばし、背骨が傾いてクラブの軌道(緑矢印)を上昇させています。左に比べてヘッド軌道がボールの打ち出し方向に近づくのでスピン量が減ります。

このメカニズムについてはDVDの解説を参照して下さい。
(DVD和訳を見るにはユーザー登録が必要です)
ホームページのDVD和訳→ホームページを見る
Comprehensive Instruction(総合説明)-2枚目
Stack & Tilt Advanced Terminology(上級専門語)
47枚目~

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