レイドオフ

アマチュアには難しいと言われる「レイドオフ」、トップでのクラブシャフトの位置です。
スイングプレーン上に完全スクエアであればトップでシャフトはボールの打ち出し飛行線と平行になります。
スイングを後方(右打ち)からみてトップで、クラブヘッドがスクエアの位置から頭の方に出ていれば「クロス」、お尻側に留まっていれば「レイドオフ」です。
「レイドオフ」の典型的なスイングはセルヒオ・ガルシアです。
このトップからクラブを低く下ろして、手が体の近くを通って正確なショットを打ちます。

2014-5-6亀山湖YanaDrガルシア比較
黄色いラインがアドレスでのシャフトの位置です。
トップで腕が高く上がって、左手甲を上空に向けています。
インパクトゾーンに入ってからはアドレスのシャフト線上をなぞるようにヘッドがボールに向かっています。
理想的なクラブさばきです。

Yanaも過去に何回か「レイドオフ」に挑戦したのですが、上手く出来ませんでした。ところが、先日友人と行ったラウンドで「レイドオフ」になっているショットがあったのです。
この時は、ゆっくりとスイングすることを心がけたのと、左手を高く、甲を空に向けるようにしたのです。
2014-5-6亀山湖YanaDr後方①
②アドレスのシャフト線上をなぞるようにバックスイング。
③歪みのないスイングプレーンです。
④切り返し、クラブヘッドがお尻側に留まって「レイドオフ」になっています。2014-5-6亀山湖YanaDr後方②
⑤手が上手く引き下ろせ、クラブヘッドが高い位置に留まっています。
⑥いつもであれば、クラブヘッドが下がってしまうのですがヘッドがほぼプレーン上にあり、ボールに向かっています。
⑦バックスイングとほぼ同じ軌道でダウンスイング出来たインパクトです。
⑧フォローではクラブさばきに詰まった感じがありますが、ナイスショットで飛距離も出ていました。

一度出来たことは、何度でも出来ると信じて「レイドオフ」にチャレンジしてみようと思います。

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ティーチングプロとのラウンド

高校の同窓生が主催したプライベートコンペにその同窓生の弟さんの小高猛プロが参加され一緒にラウンドしました。プライベートコンペなのでラウンド中にアドバイスを頂いてとても有意義なプレーとなりました。
場所は新千葉カントリー倶楽部つくもコースです。距離は6500ヤード位なので同伴プレイヤーの同窓生のKさん、Sさんともにバックティーからプレーしました。

前半は力が入っていたのでしょう。ショットが乱れて46。Kさんが調子よくプロと競り合いました。プロはショートパットが不調で4ボギーの40。Kさんは惜しくも41でした。
後半は力が抜けてゆっくりしたスイングとなり、今度はYanaがプロと競ったのですが、17番ホールで無理をしてダボとなり40。プロは手堅くまとめて2オーバーの38、トータル78のラウンドでした。プロとしては通常であれば3~4つはバーディーをとっているでしょうから2オーバー74くらいのプレーだったと思いました。

とても参考になったのはスイングテンポです。プロは毎ショット同じリズむで打ちます。そしてYanaがアドバイスされたのもこのことでした。
後半良くなった「ゆっくりとしたスイング」をドライバーからアプローチまで全て同じリズムで打てるように練習することです。例え、打つボールの高さを変えたり、曲げようとしてもリズムは一定にするのが大切だと教わりました。

ドライバーの飛距離はプロとほぼ同じくらい、アイアンの番手も一緒でした。アイアンショットのグリーン上でのボールの止まり具合も同じだったので、すべてのショットに関して自信が持てました。
これからの練習は「スイングテンポ」を課題として、安定したドローボールが打てるようにすることです。

2014-5-3新千葉100ヤードスコア

100ヤード以内のスコアカードです。
前半はアプローチのミスが多かったのですが、後半はショットが良くなりアプローチも寄せてパーを拾っています。後半のようなゴルフが出来れば70台になってくるのでしょう。

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ドライバーのチェックポイント②

県アマ予選の一般男子、シニア共に今年も予選通過なりませんでした。試合でそこそこのスコアを出すのは難しいものです。今年の敗因は両方の試合とも大叩きのホールがあったことです。一般男子の部ではラフのライを甘くみて(パンチパーマみたいな「もじゃもじゃラフ」でヘッドが絡まった)シャンクしてからパー5で10を打ってしまい戦意喪失。シニアではパー4のセカンドOBから乱れて8を打ってスコア87で1打足りず予選落ちとなりました。
しかし、8を打ったあとのパー5はフェアウエイをドライバー、フェアウエイウッド、AW100ヤードと定石通りのパーオンでパーキープと思いきや、ファーストパットを入れにいって返しが入らずボギー。残り2ホールをパーで廻ったので、結果的にはこの3パットがいけなかったのです。
両方の試合でのショット、パットはまずまずで多少のミスはあっても85以下では廻れる感触はありました。
試合ではトラブルの対処、ライの確認、攻めるルートなどスコアをまとめる「力」が必要なのだと痛感しました。

今年は市の研修会にも参加出来るようになったので、今年中に5試合あります。何とか良い成績を残したいものです。
ショットが良くなったのは、トップでのコックを少なめにしたのが効いたようです。
2013年12月のドライバーショットと同じようにチェックしてみました。
→過去の記事を見る

2014-4ドライバーチェックポイント①

①アドレスはあまり変わっていません。もう少し膝を曲げたほうがよいですね。
②以前より軸が後方に傾いていません。
③コックを少なめにする意識が切り返しのヘッドの位置をスクエアにしています。
バックルの位置も②から動いていません。

2014-4ドライバーチェックポイント②
④頭が後方へ傾く度合いが少なくなっています。
⑤ハンドファーストのインパクトが出来ています。
⑥無理のないフィニッシュです。上体も以前より廻っています。
前回のチェックで課題となったトップでの廻り過ぎは修正できています。

以前に比べて体のブレが少なくなっているので、飛距離は伸びています。
体の回転力のロスが少なくなったからだと思われます。

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